LONDONYMO-YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN LONDON 15/6 08- - ミュージック - 【アマゾン通販生活】ごっちょさんショップ ゲーム 攻略本
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アイテム詳細

LONDONYMO-YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN LONDON 15/6 08-
YELLOW MAGIC ORCHESTRA/commmons

グループ:Music/ランキング:164
価格:¥ 2,569
発売日:2008-12-10/通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
これはビデオを買いましょう  (2009-01-02)
 常日頃力説しているのは、なぜに『ヴェニュー』の映像がないかということ。あったら、最高のYMOだと思う。『TRANSATLANTIC TOUR』DVD見てると、ちょっとだけそれっぽい映像があるけどね。出し惜しみかなぁ。
 比較はできないが、近年YMOものの中で、本作はかなりアヴェレージの高い演奏だと思う。選曲がどうというより、この異物を寄せ集めてYMOを表現してみましたとでも言うべきザラザラの音が、まさに30年目を迎えたYMOなのである。各人のキャラは深められても、83年以降当然ではあるがYMOは深められていなかった。93年は最悪の状態だった。それがHASYMOでやりだしたあたりから、本人達の拘りが薄れて、またYMOとしての掘り下げが始まったという感じである。83年当時にあったエゴと機材の限界はなくなり、今またYMOは新たな地平に向かっている。というより、そうしないとつまらんだろう。
 ラップトップで演奏する時代に、毎回の演奏内容が少しずつ違うというのは、まさにかつてのYMO魂が復活している証拠である。故に貴重なライブの記録として、この姉妹盤は存在しているのである。両方買っても買わずとも正解である。
 だけど、やっぱりDVD出すんですね。ということで、本盤はそれまでの「つなぎ」としての位置づけとなる。皆さん、DVDを買いましょう。

これもYMO  (2009-01-01)
ファンになって30年。すっかりこのアルバムが出るのを忘れてまして、本日(1/1)CD屋さんで見て気付いて買いました。ダメですね、30年もファンをしてるとダラケちゃってm(_ _)m さて、アルバムですが、通しで聴きましたが、いいですよ、これ。尖った部分が完全に無くなって、余裕の演奏です。変な言い方ですが聴いてるこっちも緊張しなくて済むアルバムって感じです。 流石に30年前を未だに追ってる方には物足りないアルバムかも知れませんね。 ただ、これも紛れもなくYMOなんですよね。お洒落で格好いい大人の音楽とはこういうのをいうんでしょうね。


前半戦  (2008-12-16)
セットはゆったり目のテンポで始まります。質感は近年の作品と変わることはありませんが、権藤チーム主導と思われるバッキング・トラックがライブ仕様でスペース一杯なのが良い意味で目立ちます。各ミュージシャンはリラックスしているのかまだアンサンブルが出来上がっていないのか、その「間」を埋めることには特別執着していない様子。坂本氏はエレピ系の音でコードを押さえているだけ、という場面も度々あり、この点では往年のYMOのライブとは大きく異なります。

正確なことはわかりませんが、前半の多くの曲ではグリッチ系のループに幸宏氏が電子ドラムを重ねていて、途中から生ドラムに移動しているのでしょうか。その切り替わりと思えるTokyo Town Pagesは出だしからなかなかショッキング。重めに全体を揺らしながらスネアはゴースト多用。セット後半ではリズム・セクションが全体の雰囲気を決定づけていて、「演奏」比率は上がっていきます。途中War & Peaceで一休みした後、Rydeen 79/07では曲の意図に反して熱くなりかけたりしているところも楽しめます。

ラストのCueは非常にオープンでリラックスしたヴァージョンに仕上がっています。CDとしては「GIJONYMOに続く」と言ったところでしょうか。

最後にフェネス氏、彼のソロ作は良いだけに不思議なのですが、本作で彼が発していると思われる音は松武氏が'80前後に作っていたSE類に比べると...微妙です。それともここでは普通のパートを演奏する役割を担っていたのでしょうか?

聴いて納得  (2008-12-15)
早速聴いてみましたが予想以上にシンプルに仕上がっているライブ版でした。おそらく打ちこみを極力控えて各自が演奏しているようです。特に幸宏のドラムが心地良いです。往年のテクノ感はほとんどなくアコースティック風なライブです。アレンジはライディーン0907に合わせた感じで纏まっています。音のレンジも良く綺麗でダイナミックな録音状態で仕上がっています。お薦めします!

新しいJAPAN ORIGINAL MUSIC の創造に脱帽。  (2008-12-14)
1970年代に開発された新しい楽器、シンセサイザー。電子音楽と呼ばれ、特殊な位置にあったものがELP、YESなどのプログレやクラフトラークなどによって紹介され、衝撃をうけた。アシア音楽と電子楽器という異質なものを融合し、JAPAN ORIGINALとして世界に通用する日本のポップミュージック、テクノサウンド、YMOは世界に認知され、1980代に開花した。その頃、まるでタンスのようなムーグ3や、何台ものアープ、オーバハイムをならべて演奏していた彼らは、技術の進歩とともにプロフィット5やCMIなど時代の先端の電子機器を取り入れながら、変化し続けている。解散はしたものの、テクノブームだった1990代には「テクノドン」で、その存在感を示し、また21世紀の今、新たな形の音楽を我々の前に提示してくれている。いわばIN SILICO MUSIC, Virtunal Instrumental Musicと形容すべきか。楽器は既に存在せず、コンピュータのなかで、音楽は創造され、れわれわの前に提示される。多くのひとがヘッドフォンで音楽を聴く時代の今、コンピュータのなかで創造される音楽は、多くの制約を取り払い、ミュージシャンのイメージをダイレクトに大衆に届けることができることを、彼らは示してくれている。いやはや、このおっさんたちはスゴい。枯れてない。垂れ流しのくそJ-POPを売っている奴ら、心して聞くように!それから購入するならiTUNEがおすすめ。一番安いし、彼らの音楽を配信する手段として一難優れているから。

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